
不動岳
標高:644m
所要時間:約4時間30分
栃木県佐野市と鹿沼市の境にある、不動岳(ふどうだけ)へ行ってきました。
与洲休憩所からスタートをして、雷電山・不動岳登山口から雷電山を経由して不動岳山頂へ。
山頂からは、塩沢峠をまわり下山する、周回コースです。
2026年、一発目の山行です。
年末年始は仕事が忙しかったのと、元旦などはノンビリしていたので、3週間くらいは空いてしまいました。
久し振りの山なので、軽めのところをと思い、不動岳に行ってまいりました。
与洲休憩所
本日のスタート地点は、与洲休憩所です。
小さな広場が併設されている、山間の駐車場というところでしょうか。
10台弱は無料で停められて、トイレも利用できます。
人気の無い所ですが、駐車場もトイレも管理が行き届いており、安心して利用できます。

雷電山・不動岳登山口
まずは、車道を歩いて登山口を目指します。
正面に見えているのは、おそらく雷電山かなぁ・・。

尾出山神社を過ぎ、長壽院の敷地内に入っていきます。

登山口はどこかなぁと、ウロウロ。

本堂を通り過ぎて、左上の方に雷電山・不動岳登山口がありました。

雷電山
まずは、雷電山を目指します。
登山口から薄っすらと踏み跡があったので、深く考えずにそれを辿り沢沿いを進んでいきましたが、これは間違い。
暫く進むと、ヤマレコのアプリから道間違いの警告音が出てしまいました。

地形図を確認してみると、初っ端から尾根に取り付くルートでした。
ルート的に軽い登山ということもあり、楽勝モードで挑んでいたのか気が緩んでいましたね。
新年1発目から、これは良くない。
というわけで、登山口まで戻りました。
登山口を入ったところで、直ぐに沢を渡るのが正しいルートです。

正しい登山道に戻りました。
塩沢峠までは、基本的に尾根歩きです。
一息つこうとザックのサイドポケットに手をやると、ある筈のペットボトルが無い。
車内でも飲んでいた水のペットボトルを、持ち忘れているのに気付きました。
いつも多めに飲料水は持ち歩いているので、何も問題は無いのだけれど、いつものルーティーンを忘れている。
低山といえども、チェックを怠り過ぎているなぁ、気を付けないと。

雷電山まで、けっこう急な登りが続き、歩きごたえがあります。

上の方は、岩が露出している所もあり、なかなか面白いです。

雷電山山頂に到着。
石祠があり、冬場なので木々の隙間から多少の展望といった感じ。

不動岳
続いて、不動岳へ向かいます。

ここも尾根を歩いていきますが、雷電山までよりは穏やかな道です。
途中に1つピークを挟むので、アップダウンはあり。

不動岳へ最後の登り。

スタートから2時間弱で、不動岳山頂に到着です。

山頂は広くないものの、休憩は出来る程度のスペースはあるので、ここでお昼休憩にしました。
冬の割には気温は高く、日差しも有りますが、風が強くて少し寒いかなぁ。
でも、久し振りの山なので、ノンビリと1時間くらい過ごしました。

塩沢峠
休憩を終えたら、塩沢峠へ向かいます。

一部細い区間があり、多少のアップダウンもありますが、歩きやすい尾根です。

塩沢峠に到着。

下山
塩沢峠からは斜面をを下り、林道へ出ます。

途中で、作業道と交差します。
1年くらい前、尾出山へ行く際に上りでここを通っている筈なんだけど、あまり記憶に無いなぁ・・・。
落ち葉で踏み跡も無かったりするので、道をよーく見ながら歩きます。

荒れた林道に出ました。
うん、ここは覚えているぞ。

つーことで、無事に下りてきまして、本日も無事終了です。

不動岳の感想
2026年1発目ということで、軽めの山行になりました。
特に展望が良いところもなく、見所も無い地味なコースでしたが、雷電山への尾根道がなかなか良かったですね。
歩きやすい上に、登りごたえもあって、好きな尾根道です。
低山なのに、ゴツゴツした岩も露出しており、このエリアの特徴の1つかもしれません。
周回コースに拘らなければ、雷電山経由の往復がいいかなぁ。
短時間にガツッと登りたい人に、オススメの山でした。

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