諏訪山 浜平コースから往復

諏訪山 浜平コースから往復
諏訪山 浜平コースから往復

諏訪山
標高:1549m
所要時間:8時間30分

群馬県多野郡上野村にある、諏訪山(すわやま)へ行ってきました。
浜平コースから三笠山を経由して、諏訪山山頂へ。
諏訪山山頂からは、同じルートで戻る往復コースです。

世間はゴールデンウィーク。
こちとら、連休などは関係のない生活なもので気にもしないのですが、山へ行くとなると話は別。
人が多い山はあまり好きじゃないので、どこへ行こうか少し迷う。
一応、連休の中日で平日なのだけど、有名どころは人が沢山いそうです。
というわけで、今回は前々から行ってみたかった、300名山の諏訪山です。
まぁ、ここならそこまで混み合うこともないだろう、ということで・・・。

諏訪山浜平登山口駐車場

本日のスタート地点は、諏訪山浜平登山口駐車場です。
20台くらいは駐車でき、無料で利用できます。
トイレもありましたが仮設トイレでしたので、手前で済ませてきたほうがよさそうです。

諏訪山浜平登山口駐車場

諏訪山浜平登山口

晴天に恵まれ、絶好のコンディションです。
登山口へは、駐車場の脇から入っていきます。

駐車場

少し進んで行くと、虎王神社の鳥居がありました。
昔は、ここから参道があったのかな・・・???

鳥居

鳥居から下っていくと、仮設橋が2つ架かっているので、これは右側の方へ進みます。

仮設橋

橋を渡った先が、登山口になっています。

諏訪山浜平登山口

浜平コース

スタート直後には、道沿いに廃屋がありました。
いつも思うが、よく山の中に建てたなぁと。

廃屋

今回の浜平コースは、湯ノ沢沿いに谷を登っていきます。

登山道

沢コースなので、上に道が付けられていないところは少し荒れ気味ですが、道標もあり基本的には谷に沿って登っていくので、歩くところは迷えど道迷いは起こりにくいです。

登山道

堰堤出現。

登山道

整備されているところもありましたが、木が朽ち始めているので足元は注意が必要です。

登山道

水が少なくなり始めた辺りからは、そこそこ勾配もあるので登りごたえもあります。

登山道

ちょうど新緑の時期に重なり、日が差し込むと緑が美しいです。

登山道

沢筋から、そのまま谷を登り詰め、斜面を上がっていきます。

登山道

支尾根に取り付きました。

登山道

湯ノ沢分岐

ここからは尾根歩きです。

登山道

楢原コースとの合流地点、湯ノ沢分岐に到着。
ここで一休み。

湯ノ沢分岐

三笠山

続いて、三笠山へ向かいます。
途中にいくつかの小ピークがありますが、登山道は巻くように付けられています。
それぞれのピークを踏みたければ行けますが、今回は正規の道を辿ります。

登山道

暫くは、ノンビリとした尾根道を楽しみます。

登山道

三笠山に近付いていくと勾配がキツくなり、所々でロープも設置されていました。

登山道

足元も岩が露出してきました。

登山道

二段のハシゴが登場。
ハシゴに差し掛かる手前辺りから、どうも上の方に人の気配がします。
下りてきそうだったので、下で待っていると10名ほどの登山ツアー御一行でした。
だから連休は嫌いだ。
というわけで、時計を見ていなかったので感覚的にですが、20分ほどの待ち時間発生。
これはねぇ、先頭のガイドが悪いよね。
キチンと下を見ないといけない。
私を先に行かせてくれ。
そりゃ、登山ツアーは嫌われるよ。

登山道

仕方がないので、気長に待ちます。
天気が良いから眺めが良い。
皆さん60代くらいの方々で、元気だなぁと思いました。
今回、私の行動時間が7時間くらいだったので、あのペースだと8〜9時間くらいは行動しているんじゃないかな。
休憩もプラスしたら、なかなかのコースタイム。

登山道からの展望

三笠山が近付いてきました。

三笠山

山頂付近は岩場になっています。

登山道

三笠山山頂に到着。
天気も良かったので、360度の大展望!

三笠山山頂

諏訪山

諏訪山へ向かいます。
一旦下りますが、1ヶ所ロープの岩場があります。

登山道

少し尾根歩きをしてーの・・・

登山道

少し急な登り。

登山道

やっとこさ着きました、諏訪山山頂。
途中で待ち時間もありましたが、スタートから約4時間程です。
いやぁ、なかなか手強かった。

諏訪山山頂

山頂は木々に囲まれていて、展望はありません。
スペースはけっこうあるので、休憩場所には困りません。
手前の三笠山は展望が良かったし、木立の中でお昼休憩になってちょうど良かったかな。
ここまでの行程を考えると、登頂感は無いので賛否が分かれそうです。

諏訪山山頂

下り

さてと、休憩もそこそこにして、帰りも長いので下り始めることとします。

登山道

帰りも同じコースで戻ります。

登山道

勾配の大きい区間が多いのでペースは上がらず、確実に歩みを進めていたら、ほぼコースタイムくらいでしたね。

登山道

浜平コースの堰堤を過ぎた後、なんとなく沢沿いを歩いていた時にふと見上げると、廃屋が見えました。
何で下から見上げているんだ・・・。
どうやら、コースから外れていたようです。
同じような人がけっこういるらしく、廃屋までは踏み跡がありました。

廃屋

コース復帰しまして少し進んで行くと、民家が見えてきました。
ようやく、とーちゃーく!ということで、本日も無事終了です。

登山道

白寿の湯

ここの山の魅力の1つ、登山口から車を数分走らせると、しおじの湯があります。
下山後に、すぐ温泉につかれるっていうのが、たまらなく良い。
ウキウキで向かっていくと、なんか様子がおかしい・・・。
入口に紙が貼ってあり、連休中日の平日だけ臨時休業ですと。
もー、そりゃないぜ。
仕方ないから、1時間ほど車を走らせて、帰りがてら白寿の湯へ寄ってきました。
白寿の湯も好きなんだけど、今日はしおじの湯の気分なのよ・・・。

白寿の湯のウェブサイトはこちら
https://ofurocafe-hakujyu.com/

白寿の湯

諏訪山の感想

今回の諏訪山は、日本300名山の1つだけあって、登り応えのある良い山でしたね。
浜平コースは、整備しすぎていないのがまた良くて、谷を上まで登り詰めていくところが良いです。
尾根筋もなかなか良い道でしたし、1つ手前の三笠山は岩場も有り、360度の展望が魅力です。
諏訪山の山頂自体はパッとしないですが、そこに至る行程が魅力的な山でした。
何ヶ所か、道が分かりづらかったので、そこは注意が必要かなとは思いました。
深い所に位置し、静かな山歩きを堪能できる印象です。
機会があれば、楢原コースからも行ってみたいです。

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