
白髪山 標高:1521m
白髪岩 標高:1512m
所要時間:約6時間
群馬県多野郡神流町にある白髪山(しらがやま)と甘楽郡下仁田町にある白髪岩(しらがいわ)に行ってきました。
御僧尾根登山口からスタートをして、御僧尾根から南小太郎山分岐を経て白髪山へ。
その後、御荷鉾スーパー林道へ下りて、白髪岩登山口から白髪岩へ。
帰りも、同じルートを辿る往復コースです。
次の休みは大晦日になりそうなので、クリスマス前の今回が今年最後の山行かな。
いくつか行ってみたい候補がありましたが、冬晴れで展望が期待できそうだったので、白髪岩に行ってみることにしました。
下仁田町の最高峰で、展望も良いそうなので楽しみです。
駐車場
今回のスタート地点、御僧尾根登山口の路肩スペースに車を停めていきます。
まぁ、5台くらいは余裕で停められる感じでした。
トイレはありません。

御僧尾根
まずは、御僧尾根(おんそうと読むらしい)を登り詰めていき、白髪山から伸びる尾根と合流する地点の南小太郎山分岐を目指します。
御僧尾根登山口
御僧尾根登山口は、オレンジ色の道標が出ているので、分かりやすいです。
コンクリート壁のところを、斜めに上がっていきます。

下御僧
登り始めは、竹林を通り抜けます。
竹林ってあまりないので、少し新鮮。

続いて斜面登り。
ん〜ん、落ち葉が深い。

御僧尾根に出ました。
ここからは尾根伝いに登っていきます。

しばらく歩いていくと、下御僧に到着。
地図上には、上御僧と下御僧が表記されていたのですが、何のことだろうかと「???」でしたが、お社跡的な感じっぽいです。
もう崩壊していますが。

上御僧
少し上には上御僧。
こちらも崩壊してました。

この御僧尾根というのが、なかなかの急勾配です。
一瞬、ここを登っていくのかと思うのですが、直登はほぼ無くて、うまい具合に道が付けられています。
道幅も広くて、歩きやすいです。

上部の方は、足元に笹が出てきました。
もう一登り。

白髪山
南小太郎山分岐に到着。
本日メインの登りはここまでで、ここから白髪岩まで少しのアップダウンはあるものの、標高差は殆どありません。
南小太郎山分岐
ここの分岐にもキレイな道標。

足元に笹が広がる、気持ち良い尾根道です。

杖植峠分岐
杖植峠分岐というところへ出ました。
が・・・杖植峠方面は、ほぼ道が見えない。
歩く人もいなくて、道は消失してしまっているかもしれませんね。

白髪山
白髪山へは、少し登りもありますが、御僧尾根よりは緩い傾斜。

白髪山山頂に到着です。

白髪岩
白髪山でひと息ついたら、白髪岩へ向かいます。

一旦、尾根からは外れて、御荷鉾スーパー林道の方へ。

御荷鉾スーパー林道
林道が見えてきました。
ルート的には、道を跨いで再び登山道を進み、白髪山登山口へ進むのが正しいのだけど、この林道を北側へ進んでいけば目的の方向へ直で出れるはず。

うん、眺めが良いですね。

予想通り、御荷鉾スーパー林道に出ました。

白髪岩登山口
御荷鉾スーパー林道を歩いていくと、下仁田町に出ました。

左カーブの右側に、平らな土地があり、ここが白髪岩登山口です。
特に案内板などはありません。

白髪岩
まずは斜面を登り、尾根に出ます。

ここからは尾根歩き。

思っていたより、踏み跡もあって迷うことなく行けます。
登る人が意外といるんだなぁ。

白髪岩に近付くと、少し雰囲気が変わりました。

山頂付近は、岩場になっています。

白髪岩の頂に到着。
あまり岩峰感が無いですね。
スペースも広いのですが、展望がイマイチ。

少し戻ってお昼休憩
来る途中の岩場の辺りの方が展望が良かったので、少し戻ってからお昼休憩にしました。
道の端っこですが、まぁ誰も来ないだろうなぁということで。

狙い通り、冬晴れの大展望。
でもチョット寒い。
天気は良いけれど、氷点下かもなぁ。

下り
さて、帰りも全く同じコース戻り、本日も無事終了です。

白寿の湯
帰りに白寿の湯へ寄ってきました。
濁ったお湯がとても良い。
神流町方面の帰りは、必ずここの温泉です。
白寿の湯のウェブサイトはこちら
https://ofurocafe-hakujyu.com/

白髪山と白髪岩の感想
2025年、最後の山行となりました。
今回の中で、特に印象的だったのが御僧尾根です。
けっこう急な箇所がいくつもありましたが、うまい具合に道が付けられていて、そんなにキツくない。
そして、とても歩きやすい。
登山道には、無理矢理な急登や歩きにくい巻き道が数多くある中、この御僧尾根はとても良い尾根道でした。
白髪山は、途中にあるピークといった感じで、印象薄です。
白髪岩は、少しだけ岩場がありましたが、あまり岩峰感は無いですね。
あと、今回のコースは林道に一度出るので、人によっては好みではないかも知れません。
全体的に、歩いていて楽しいコースといった感じでした。
特に、御僧尾根はオススメなので、興味を持った方は行ってみてください。

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