
清津峡遊歩道
所要時間:約3時間30分
新潟県南魚沼郡湯沢町にある、清津峡遊歩道へ行ってきました。
清津峡八木沢口からスタートして、栄太郎登り口まで行き、同じ道を戻って来る往復コースです。
この日は、KWV新道というところから稲包山へ登る予定で向かっていましたが、駐車スペースまであと5分位というところで、道が通行止めということで、稲包山はあえなく断念しました。
急遽、代替案を検討した結果、地図上では前々から気になっていた、清津峡へ行ってみることにしました。
通行止め
道中、紅葉も盛りでいい感じだなぁと、朝の気怠さを纏いながら車を走らせていたところ、あと5分くらいで稲包山の駐車スペースに到着という所で、道が通行止め・・・。
いやぁ〜、これは事前にチェックしていなかったなぁ。
稲包山は、他の登山道もあるので、他から登ろうかとも考えましたが、今回はKWV新道というところから湯之谷渓谷や西稲包山、小稲包山を越えて山頂へ行きたかった。
登頂自体よりもこの道を歩きたかったので、稲包山はまたの機会にしました。
さて、どうしたもんかと、山と高原地図を見ながら一思案。
この辺りの山々は、行動時間が長いところばかりなので、今からだとなかなか厳しいなぁと考えていたところで思いついた。
そいうえば、清津峡が近いじゃないか、と。
清津峡の遊歩道は訪れてみたかったけれど、清津峡の為だけに来るにはチョット遠すぎる。
いい機会じゃないか、ということで清津峡へ行ってみることにしました。

駐車場
ということで、苗場のスキー場辺りから車で15分ほど、清津峡の八木沢口に到着です。

20〜30台くらいは停められる、広い駐車場です。
無料で利用でき、簡易トイレも設置されていました。

現地の案内板を見て初めて知りましたが、「トレッキング湯沢1」というコースになっているみたいです。
大峰まで行ってみたかったのですが、スタートも遅くなったので、鹿飛橋まで行って折り返してくるプランにしました。

大峰の原水
なんやかんやで、ようやくスタート。
紅葉も見頃で、この遊歩道の辺りは黄金色、近隣の山々は赤く染まった景観が広がります。

少し進むと、杉の区間あり。
これもまた良いアクセント。

中間手前辺りで、清津川がようやく見えてきました。
完全な思い込みですが、てっきり渓谷の脇に遊歩道があり、川沿いを歩けるのかと思っていましたが、基本的には川に沿って遊歩道がある感じです。

中間辺りで、遊歩道上に沢が流れ込んでいます。

ここの脇に「大峰の原水」がありました。
冷たくて気持ち良い。

ブナの原生林
中間を過ぎた辺りは、清津川の近くを歩けます。

紅葉も相まって、なかなか良い景観です。

沢を横切る箇所もありました。

写真だと伝わりにくいですが、ここのブナの木がとても大きく、自然の雄大さを感じる心地よい道です。

栄太郎登り口
1時間チョットで栄太郎登り口に到着。

普通の分岐点といった感じ。

そして、通行止の看板が・・・。

先を少し覗いてみましたが、薄っすらと踏み跡がある程度かな。
全然問題なく行けそうな感じですが、景色的にはあまり変わらなそうだし、熊さんもいそうなのでヤメときました。

河原で休憩
というわけで、栄太郎登り口から折り返します。
行きでは、歩きながら休憩適地を探していましたが、特にベンチなどは見当たらず。
一箇所だけ、河原に降りられる地点があったので、ここでお昼休憩にします。

あまり疲れていないけれど、1時間以上ボケっと休憩です。

いや〜、紅葉が見頃でしたね。
因みに、行ったのは11月上旬です。

駐車場まで戻る
帰りに「大峰の原水」を空いたペットボトルに入れて持ち帰り、コーヒーにして楽しみました。

ノンビリとテクテク歩いて駐車場まで戻り、本日も無事終了です。

街道の湯
帰りに「道の駅みつまた」に併設されている、街道の湯へ寄ってきました。
ここは、随分と前になりますが、この辺りに居た頃に何度も来たことがあります。
道の駅なんかあったっけか?と思い、帰ってから調べてみると、平成25年にオープンしたらしい。
昼過ぎに行ったのもあり、ガラガラで快適。
施設は小さいですけど、ポカポカ温まる良いお湯でした。
街道の湯の湯のウェブサイトはこちら
https://sp.yuzawaonsen.com/?page_id=200

清津峡遊歩道の感想
ここの遊歩道は、山の中なので軽いアップダウンはあるものの、登山道目線で見るとほぼ平坦な道でした。
行きは下流に向かって歩いているので、なんとなく下り坂。
帰りは上流に向かって歩いていくので、なんとなく上り坂。
ノンビリと歩くには丁度よい感じで、清津峡とブナの木が目を楽しませてくれ、当日は好天と紅葉も相まって良いお散歩になりました。
ただ、あくまで眼下に清津川が見える感じで、渓谷沿いを歩けるわけではないので、少しイメージが違いましたね。
往復して8kmくらいの距離でしたが、筋力的には負荷があまりないので、個人的には少し物足りなかった印象です。
大峰を絡ませると、満足度は高まりそうなコースかと思いました。


コメント