大鳥屋山と岳ノ山

大鳥屋山と岳ノ山
大鳥屋山と岳ノ山

大鳥屋山 標高:693m
岳ノ山 標高:704m
所要時間:約5時間

栃木県佐野市にある、大鳥屋山(おおとやさん)と岳ノ山(たけのやま)に行ってきました。
大鳥屋山登山口からスタートをして、まずは大鳥屋山へ向かいます。
大鳥屋山からは、一旦分岐まで戻ってから尾根伝いに岳ノ山へ行き、五丈の滝を経由して大鳥屋山登山口まで戻る周回コースです。

なんか、ここ1〜2週間ほど少し腰が痛い。
しかも、先日行ったスーパー銭湯では、強力なジェットバスを当て過ぎたようで、背中一帯が揉み返しのようになっているし・・・。
というわけで、軽い行程にしようと思い、久し振りに佐野・鹿沼・宇都宮辺りの低山を検索。
せっかくなので、栃木百名山のどれかにしようかなと思い、今回は大鳥屋山に行ってみることにしました。
ここは、前から気にはなっていた山で、この大鳥屋山というのが、とにかく皆さんの評価が低い。
そして、五丈の滝がショボいと評判です。
さてさて、どんな感じなのでしょうか。

大鳥屋山登山口駐車場

本日のスタート地点は、大鳥屋山登山口駐車場です。
無料で利用できて、トイレもありますが・・・トイレは、あまり利用したくないレベルですね。
駐車スペースは5〜6台、詰めれば10台弱といったところです。
こういったマイナーな山でも、駐車場があるのでありがたいです。

大鳥屋山登山口駐車場

登山口

駐車場のすぐ上で、林道が二手に別れています。
まぁ、ここが登山口になるのかな。
まずは大鳥屋山へ向かうので、写真の左側へ進みます。
帰りは、右側から帰ってくる予定です。

登山口

林道下前沢線

スタートは、林道歩きからです。

林道下前沢線

植林地帯の未舗装路をいきます。

林道下前沢線

途中からは、道が崩壊していました。

林道下前沢線

沢沿いの林道を進んでいくと、道が別れているような感じになるので、ここは右側へ。

林道下前沢線

分岐

暫くは作業道のような道が続きますが、この辺りから勾配が大きくなります。

登山道

一旦、支尾根に取り付き・・。

登山道

そこから、斜面を横切るような道で登っていきます。

登山道

大鳥屋山から延びる尾根に上がりました。

分岐

大鳥屋山

ここからは、尾根道を進んで大鳥屋山へ。

登山道

山頂までは、少し登りごたえのある道です。

登山道

山頂付近は平坦で、石碑などもありました。

大鳥屋山山頂

スタートから1時間15分くらいで、大鳥屋山山頂に到着です。
山頂は広いですが、特に何があるわけでもなく展望もきかないです。

大鳥屋山山頂

分岐

大鳥屋山山頂でひと息ついたら、岳ノ山向かいます。
とりあえず分岐まで戻って、今度は逆方面へ。

分岐

んー、なかなか気持ち良い、植林地帯の尾根道です。

登山道

進んでいくと、作業道が見えてきました。
つい、作業道の方へ行きたい気持ちが出てきますが、ここは直進。
この辺りは、踏み跡もあまり無く不明瞭ですが、岳ノ山から延びている尾根を目指します。

登山道

岳ノ山からの尾根に取り付きました。
分岐よりは、少し南側に来過ぎたようです。

登山道

尾根を北側へ進んで行くと、道標がありました。
岳ノ山方面から来た方は、ここを左に下っていくといいです。

分岐

岳ノ山

岳ノ山が見えてきました。

岳ノ山

岳ノ山の少し手前からは、岩場が始まります。

登山道

この辺りが、唯一展望の良いエリアですかね。

展望

ここの岩場が、思っていたよりは長く急で、面白い区間でした。

登山道

ガイド的に、ロープも張ってありました。

登山道

山頂直下は、普通の道に戻ります。

登山道

というわけで、岳ノ山山頂に到着です。
全然、思っていたよりも面白い行程でした。
山頂はあまり広くないけれど、誰も来なさそうなので、ここでお昼休憩です。

岳ノ山山頂

北側から愛宕山方面へも行けるようです。
薄っすらと踏み跡有り。
安蘇アルプスなんて呼び名もあるようですね。
初めて目にしました。
最近、〇〇アルプスってのが多すぎて、よう分からん。

岳ノ山山頂

滝見の松

休憩を終えたら、下山開始です。
岳ノ山山頂から、急な尾根を下っていくと、古い石祠がありました。
芸術的な積み上げ方!

石祠

石祠の少し下に、下降点があります。

下降点

ここから斜面を横切っていきます。
チョット落ち葉で道が分かりにくい。

登山道

大きな岩にぶつかり行き止まりになったら、ここから下へ下ります。

登山道

ここの植林地帯の斜面がとても急。

登山道

基本的に、谷沿いを下っていけばいいのだけども、道が荒れている上に不明瞭です。

登山道

そして、倒木がスゴい。
あまり歩く人がいないのか、予想以上に手こずりました。

登山道

適当に沢沿いを下って行ったら、五丈の滝の上に出てしまいました。
というか・・・この水量じゃ滝になってないよなぁ。
見た感じ、岩肌を水が流れているだけ。
でも、落差はけっこうありましたね。

五丈の滝

取り敢えず、上部へ上がり道に復帰して、滝見の松という展望台のような所へ。

滝見の松

う〜ん、何も見えない。

滝見の松

下山

ここからは、安定した作業道歩きです。

登山道

途中で五丈の滝の案内が出ているものの、先程の水量では見に行く気にもなれず、今回はスルーです。

分岐

立派な案内板もありましたが、まぁ見に行くとしたら、増水している時だけかな。

五丈の滝案内板

最後はノンビリと歩いて戻り、本日も無事終了です。

登山道

今回の感想

前評判の低かった大鳥屋山でしたが、個人的には悪くないなぁという印象です。
確かに見所の少ない地味な山ですが、低山の魅力が詰まっているので、色々な山へ行っている方は、これはこれで楽しめるかと思います。
大鳥屋山だけの往復、岳ノ山だけの往復だと、確かに微妙かも知れませんので、行くなら周回コースで行くのがいいのかな。
今回のように、大鳥屋山から岳ノ山へ周るのがオススメな気がします。

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