
御座山
標高:2112m
所要時間:約7時間
長野県南佐久郡北相木村にある、御座山(おぐらさん)へ行ってきました。
長者の森コースから、前衛峰を越えて御座山山頂へ。
下りも、同じコースで戻る往復コースです。
10月も終わり。
時期的に、そろそろ2000mを超える山もラストかなぁなんて思い、最近地図上で気になっていた御座山へ行ってみました。
ギリで、紅葉が残っているかなぁどうかなぁ?
駐車場
本日の出発地点は、長者の森です。
30台くらいは停められそうで、無料で利用できます。
トイレも有るようですが、事前の下調べで朝は開いていないという情報を得ていたので、手前で済ませてきてしまい利用していないです。
推測ではありますが、おそらく施設内のトイレをお借りできるのではないかと。

長者の森コース
車道を少し歩いていくと、御座山方面への入口があるので右側へ。
基本的に、道標がしっかりとあるので、迷うこと無く登山口へは辿り着けます。

暫くは、長者の森敷地内を歩きます。

おそらく、御座山と思われる山が見えてきました。
おー、けっこう遠いぞ。

長者の森コースは、ほぼ写真のような道が続きます。
元々、作業道かなんかだったのでしょうか?
幅広い安定した道です。
ただ、全体を通してなかなか勾配もあり、地味に足を使います。

スタートから1時間ほどで鉄塔に到着。

合流点
尾根に取り付き、白岩コースと合流。

見晴台
ここからは、尾根歩きです。
紅葉も、まぁまぁ良い感じ。

見晴台に到着。
西側の眺めが良い。
前衛峰がそびえ立っています。

前衛峰
前衛峰への登りも、それなりのキツさ。

頂からは、目の前に御座山が見えます。

うだの沢のトーミ
前衛峰から、一旦下ります。
この辺りだけ、少し岩場がありました。

「うだの沢のトーミ」に到着。
前衛峰と御座山との鞍部です。
う〜ん、どういう由来の名前なんだろう。
山って、たまに不思議な名称がありますよね。

何十年も前に設置されていただろう、古い道標が転がっていました。
その昔は、峠的な感じだったのですかね。

御座山避難小屋
山頂まで、最後の登りです。

ここは、なかなかの急登で、今日一番だったかな。
登りごたえがあります。

登り終えると、避難小屋が見えてきました。

けっこう大きくて、キレイです。

チョット、中を覗いてみます。
快適に過ごせそうな小屋内。

御座山山頂
避難小屋から少し行くと、御座山山頂の岩塊があります。

スタートから、約3時間半ほどで御座山山頂に到着です。
平日でしたが、先客1グループ、後からもう1グループといった具合。
山頂は広くて、休憩するには困らない感じです。

この日は快晴で、360度の大展望です。
時間的にも余裕があったので、1時間以上はノンビリと山頂で過ごしました。

下山
さて、そろそろ下りなければ、ということで下山開始です。
登りと同じコースで戻ります。

下りも、特には危ない箇所は無いので、順調に進みます。
全体的に、急な道が多かったので、意外と筋力は使う感じでした。

予定通り、夕方に差し掛かる頃には下山いたしまして、本日も無事終了です。

しおじの湯
今回は、上野村方面からぶどう峠を越えて行ったので、帰りにしおじの湯に寄ってきました。
このエリアへ行く際には定番、というか他に選択肢は無いのだけど、お気に入りの温泉です。
施設はキレイだし、騒がしくなくて落ち着いて入浴できます。
しおじの湯のウェブサイトはこちら
https://www.shiojinoyu.com/

御座山の感想
御座山は、最近気になり出したので行ってみた感じですが、二百名山に選ばれるだけあって、なかなか良い山でした。
登山道は、全体的に幅広くて踏み固められているものの、そこまで沢山の人が訪れるわけではなさそうなので、削れて荒れてしまっているということもなく、とても歩きやすい道でした。
ただ、長者の森コースは作業道のような道が続くので、人によっては面白味が無いと感じるかも知れません。
山頂からの大展望は、この山最大の魅力だと思いますので、ぜひ天候の優れた日に訪れてもらいたいです。
鎖場や沢などは無く、変化には富んでいませんが、山歩きとしては登りごたえのある良い山でした。
山頂がとても気に入ったので、また他のコースで登ってみたいと思います。


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